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上場企業|監査人の交代

監査人の交代について

このページでは、上場企業の有価証券報告書を前年度と比較し、監査法人(監査公認会計士等)が変わった会社を一覧にしています。交代の理由は、各社の有価証券報告書「監査の状況」に記載された監査公認会計士等の異動(臨時報告書の記載事項の転記)から抽出し、監査報酬、事業規模・監査体制、継続監査期間、監査人からの申し出などに分類しています。監査法人の合併・名称変更による見かけ上の変更は区別しています。

FY2023〜FY2026の傾向

この期間の監査人の交代は729件でした。このうち大手監査法人(トーマツ・あずさ・EY新日本・PwC)から準大手・中小監査法人への交代が370件、逆に準大手・中小から大手への交代は25件で、交代はほぼ大手から準大手・中小への一方向に流れています。大手から準大手・中小へ交代した会社の監査報酬は、交代前後で合計-21.4%変化しました。理由(複数該当)では、監査報酬への言及が75.2%、事業規模に見合った監査体制が74.0%、継続監査期間の長期化が59.0%、監査人側からの契約継続の辞退等が9.9%でした。

年度交代件数大手→準大手・中小準大手・中小→大手
FY20232221366
FY20241991124
FY2025112498
FY2026196737
FY2027(途中集計)420

※ 年度は新しい監査法人が監査した会計年度(決算期末基準の4月始まり)。監査法人名は名寄せ後の名称で判定しています。理由の分類は記載文言のキーワードに基づく本サイトの分類です。正確な内容は各社の有価証券報告書・臨時報告書(EDINET)をご確認ください。